takagi-iin@fukaya – ページ 8 – 高木医院

ビアのみ野球大放談
#2021.10.03 マリンズ戦

今日はまんぼう明けの快晴、野球日和。

今後2位以上を目指すとなるとイーグルスにはかなり重要なゲームになる。

先発は田中。マリンズは小島。

小島はどうも打ちあぐねている感があり、まあくんは最近援護に恵まれていないね。

不安がよぎる幕開け。

ポイント

1回表

まあくん立ち上がりを荻野、中村のベテラン勢がいとも簡単に外野に運んで1死12塁。

どうもまあくんは外野に簡単に球を運ばれるね。ヒットでなくても多いでしょ。

そしてレアードに左線を抜かれる。またレアードかい。

ちょっとは研究してないの?

でも今年のレアードは進化しているからね。

1回裏

山崎の初打席初ヒットが続いていたが、今日はなし。

そして得点なし。

6回裏

先頭辰巳のヒット。

辰巳はちょっと戻ってきた。

29日の中前打からHRまで久しぶりー。

そして炭谷に2点ビハでまたバント!

石井さん、確かに小島を打ちあぐねているけどここでバントでは勝てないよお。

7回表

ノー12塁から藤岡に3バント失敗。

まあこういうのはありだけど、まあくん打てないと思っているのが明らかに分かり、

心理合戦で負けちゃうよ。

なんと次の加藤も3バント失敗だよ。そりゃねえぜ、イーグルスの上をゆく弱気作戦。

だったら代打いっぱいいたよ、山口、安田とかさ。

これでマリンズは流れを失ったかと思ったが・・・。

イーグルス貧打の雨嵐でございます。だからってバントすりゃよいのではないよ。こりゃあ逆転Vなんて可能性ゼロだよ。

キーパーソン ふじたかずや 6

言を俟たないイーグルスの名二塁手。

今年はファームで調整が多いが、さすがに銀次と共に終盤はベテラン参戦とくるはずだ。

硬い守備は勿論、しぶとい打撃、そして何より頼れる兄いとして戻ってきてくれ。

相手チームも嫌だと思うし。

このまま埋もれさせるのは石井監督!もったいないお化けがでるよ。

ビアのみ野球大放談
#2021.09.29 ファイターズ戦

正にちょうどよい塩梅とはこのことで、仙台でのナイターには適温適湿。

3階B5にはさらにちょうどよいそよ風。

しかしファイターズのスタオーで再度認識するが、このメンバーでは勝てないなあ。

しかししかし昨日負けているんだよね。

既に3位を取れるかどうかって感じになってるけど3位だと仙台ではなくアウエイなんで、ハーフSSOではあと4試合くらいかな仙台で観れんの。頑張れイーグルス!

ポイント

1回裏

大したこたあねえという輩も居ようが、敢えてこの先取点1点の場面を取り上げる。

やはり1番が出塁しないとね。小深田1番暗黒時代は本当に辛かった。

当然の理として先取点は取れなくなり辛かった。

そーゆー訳でいきなりの山崎二塁打素晴らしい。

そして何故か2番起用のたけろうが何故かセーフティ。

チーム唯一の3割だが、最近昔からの悪球打ちで当たらず。自分でも何故2番か不明。

だからでセーフティなんで理にかなっているのだ。

そして浅村の犠飛。

結構打ち損ねている伊藤にまずはダメージを与えた。でかいよこの1点。

因みに翌日30日も全く同様の展開になる。

つまり山崎二塁打からの浅村犠飛で先制。

先取点取りは野球の基本である。だから送りもありなんだが・・・。

2回裏

茂木四球から佳明ヒットでチャンスメイク。

最近全く当たっていないオコエが得意の打点早!打ちで素直な中前。

これしかないという1本でオコエを調子づけると思う。

そして炭谷のバスター!内野安打で満塁!

何と何と山崎ここでタイムリーはチャンスメイクだけでなくしぶといね。

ここの4点差ノー12塁からは私は絶対バント!という。けいが驚く。

へえパパバントありなのね。

こういう相手に絶大なメンタルダメージを与える送りこそすべきよ石井さん。

そして念力が通じてたけろう見事な送り。バント2本で何か復活の気配だよね。

しかしながらここからが野球の真髄に迫るのだ。

絵にかいたように見事に簡単に右飛の浅村。

しかし右近藤のレービーで3塁走者炭谷が刺されDP!

足遅いし。スライディングできないし。さあこれで流れを失ったかと思ったが 今日は伊藤が石橋ばりの今までにない「置きに行く」ピッチで救われる。

8回裏

前回に1点取りもう流れは動かない場面。

あっさり二死で浅村に死球。

そりやあないよと思ったら珍しく浅村吠えた。

こんなところで腰に思いきりだからね、たまに怒るのも作戦のうちだ。

しかも代走が出て浅村はベンチに下がる時に更にマウンドに近づき吠える!

どうも作戦ではなくきれたらしい。

両軍入り乱れてさっぱり帰れなくなった。

キーパーソン たきなかりょうた 57

名門ホンダ鈴鹿のエースとして君臨したが、いわゆる遅デビで19年ドラフト6位指名されるも哀しいかな誰も注目していなかった。

元々理想的な身体能力、綺麗なフォームから多種多様な変化球、140km後半のまっすぐがあり非常にまとまった投手。昨年後半から首脳陣に認められ今年はほぼローテ投手になる。

これは昔複数の球団を渡り歩き全12球団から勝利を挙げた初の投手技巧派古賀を彷彿させる遅咲き名投手かもね。

今年は現在8勝だが怪我がなければ10勝投手になれる逸材。

ビアのみ野球大放談
#2021.09.20 ホークス戦

あっぱれ秋晴れ日本晴れ。

この季節の仙台は湿度の低い澄んだ快晴が多く野球日和。

空が高いね。イーグルスも!

体調が戻ったのでということかこの日は何と小深田を1番に戻す。

石井さんの頭ではとにかく小深田1番なのね。

最近特に初回得点率やたら低いのは小深田の初回出塁率が低いからでしょ。

出塁率は.330くらいですが1打席目が1番最大の仕事場。

先制攻撃できないのは1番の責任。

まさか頑張っているキーマン山崎を下げる?・・・

とよく見たら8番中でスタメンでした。

センター最近はオコエ、辰巳あたりはバットはクウを切るからね。

山崎はあくまで不調選手の控えという思い込み。

石井監督は想ったら最期までの激しい人なんだなあ。

ポイント

2回裏

山崎の内安打で先制点!さすがラッキーボーイと褒めているところで
すかさず盗塁成功さすが昨年ファーム盗塁王と来れば1番でいいですが。

珍しく右名手ギーダエラーともとれる小深田の二塁打まで出る。

ギーダ前進守備からの右中間深い当たりで、恐らく仙台この時期のアウトエア読み切れず。

今日の仙台ではフライは伸びるよ。

これはイーグルスペースと喜ぶのはまだ早かった。まだ2回。

5回裏

3回裏以降先発和田ののらりくらり投法にやられていたのだが
何故かホークス投手交代で松本。

先頭大地をストレートの四球。

こりゃあまだ流れがあるのかと思いきや二死12塁まで行くが無失点。

こういうのって流れ変わるよね。

イーグルス先発田中は不調で、振り切られてヒットを許すことが多い。

そのうち警戒しているはずの栗原、デスパイネにポンポンとHRで逆転かあ。

8回裏

ノー12塁のこれはとっておき逆転チャンス!

ここでびっくり!采配2点ビハインドでカスティーヨの代打村林で送り!

結果も失敗。そりゃないぜ石井さん。

何回かここで書いたが、こんな作戦プロではないよ。

5回のチャンスゼロが投手出身だからやたら胸に響くのかもね。

でもね高校野球でも最近はこんなのない。

同点ならあるかもだが2点差ですよ、もはや忘れている?また思い込み?

キーパーソン 4 オコエるい

妹が東京オリで活躍したと思いきや、後半戦のメシアとして登場すると期待通りの打撃?でファンを一瞬喜ばせた。

相変わらずの打点が前過ぎる欠点が補正されていない。

補正されなくてもHRまで打てるのが彼の魅力。

でも今年はまだ不発だし結局打率は下がってきてどうする?

走塁は日本人離れしたロングストライドで大画面大迫力代走でどんどん出したらよい。

スタア性はあるよね。幸い中は辰巳や田中和あたりは不調。

怪我が多いし、練習ではなくギフトで勝負のタイプ。

今年が勝負で来年はないと石井監督は言っていたが監督も???

ビアのみ野球大放談
#2021.09.14 バファローズ戦

早川宮城の今シーズン3回目実質的パエース対決。

名目は新人王対決。

ついに小深田でなくなった。

山崎ショート安定しているし、打棒良いので楽しみ。

ポイント

5回裏

山崎のしぶいタイムリーから宮城がまっすぐを投げれない。

また根っこ当たり大地の右線ヒットでますますまっすぐを投げれない。

浅村はお決まりの四球。

すごくコントロールがよいピッチャーだが、本日はまっすぐ140前半でボール球が やや速くなるが伸びない。

今シーズンは特別せんが良い島内に押し出し。

120㎞台のスライダーと何か110㎞台の浮き上がるようなナックル系を多投。

解説は概ねチェンジアップとしているが違うようだ。

しかし流石でたけろうは最後インローまっすぐで三振。

並みの19歳ではないね。

7回裏

山崎出塁から大地に送り。

石井さんピッチ出だからね。送り好きだよね。

ここの1点は確かに重いけどね。やはりないよ送りは。

そうなら浅村3番はなしですよ。

浅村本日も右HRで勝負ないでしょう。

島内、たけろうと倒れて得点なし。

結果論ではなく絶対バントはなしでお願いします。

折角ビックイニングの可能性あるのに
つまらないと思う。

プロはただ勝てばよいのではない!

キーパーソン はやかわたかひさ21

今年の投手陣の中で最も安定している先発投手。

新人王を狙えるだけではなく、既にイーグルスの若きエースと言っても過言ではない。

私個人は当初ローテーションに入るということでまず1年プロのローテ守れるかどうかがキーと考えていたが、今のところほぼローテの軸である。

特にどの球種がすごいという投手ではないが、左投手であることも相成り無理のない安定したフォームから繰り出す特にまっすぐのコントロールがよい。

そのため四球が少ない。

インローまっすぐが決め球であるようで、気の強さが光る。

怪我がなければ来年以降15勝を狙えるピー一押しである。

ビアなし野球大放談
#2021.09.05 ライオンズ戦

仙台の街中は雨降りだが宮城野ナイス!で晴れ。

気温も感染じゃなかった観戦にちょうどよい。

因みに不調の浅村は昨日からベンチ。

指名打者ではだめなのかねと意見したくなるが駄目なんでしょうねえ。

ポイント

3回裏

疲労困憊でついに2番になった小深田が久しぶり得意のチョコセン。

これが出るのは復調の兆しでしょう。

相変わらず打点王島内がフル点灯からのサードグラブっぱねレフト線2塁打。

しぶとい嫌なバッターになりました。

さすが明治の4番、星野が取ってきただけのこたああるね。

その後2塁けん制で悪送球。

こんなミスあると駄目だよと獅子フアンに言ってるところで4番茂木の適時打。

もぎもぎ好調なんだけどまたアス欠場かなあ。

貧打線汚名返上か。

4回表

前回初登板快投の石橋がサインミス捕逸から適時打を浴びる。

バッテリーミス痛いよ。

この人は腕さえ振れてれば好調。

凄い振れてると見てたんだがこの機会よりダメダメの置き投球。

この人ストライクとれるスライダーで社会人優勝だけどね。

プロはやっぱり置きにいくと打たれるよ。

そこから押し出しで今季初失点。

石橋ありありの展開。

開き直ってまっすぐで押して何とか2点で締める。

キーパーソン 34やまさきつよし

やまさきたけしかと思ったらつよし。

力強いスイングは期待させるに十分。

守備も上手い。

浅村の控えになっているが小深田や茂木休みの際にはぜひスタメンで。

打数こなせばそれなりの結果が出そうなバッターである。

今までもチャンスが幾度かあったがいつも怪我で欠場した。

フルシーズンでてなんぼで今年の後半戦は大いに期待したい一人。

ビアのみ野球大放談
#2021.08.28 マリンズ戦

20210828マリンズ戦

おりぱら休戦で久しぶりの観戦。

なにさて今日はなま佐々木朗の先発で子供のようにわくわく。

おこえ2番も面白い。

ポイント

1回裏

先発岸が不安定で2点先制されたその裏。

佐々木は長身を活かしたダイナミックな全力投球で好感が持てる。

リリースポイントが高いし、かなり遅いので打ちにくそう。

ほとんどがまっすぐで全て150km超、手元で伸びるものほんだ。

敢えて難を言えば上体が硬いこと。外傷がなければ逸材になるね。

何故か先発しても5-6回くらいで交代。フィジカルを気にしているとしか思えないが。

1番小深田そのまっすぐにぴくりともせず四球。

まだまだ制球が定まらないようだ。

2番おこえは併殺。

3番浅村四球。

やはりまっすぐは見逃される。

4番島内は会心の右前。

5番たけろうインローまっすぐ見逃し三振。

相変わらずのちぐはぐ打線。

佐々木のまっすぐに対する態度を見ただけでその打者の器量が分かるというものだ。

ちなみに小深田はその後佐々木に対してまっすぐ後のスライダーなどに全く手が出ないのでどうせ打てないね。

そろそろ1番考えていかないと得点力が上がらないよ。

この試合マリンズワンサイドで全く単調な試合。

通常はそれでも何かとポイントはあるものだが佐々木以外他見どころなし。

そこで珍しく?最近のマリンズ打線について僕が話そう。笑

今日のすためんは

荻野-藤原-中村-マーティン-レアド-山口-安田-藤岡-加藤

気づいたらどこからでも一発のある超強力打線ではないか。

イーグルスとの大きな違いは1番荻野の出塁率とHR期待度である。

特に近年ドラフト上位指名の若手の台頭が非常に大きい。

藤原、山口、安田あたりの高卒野手が順調に育っていてすためんを張っている。

今後長期的に安定した得点力のある打線が続くであろう。

荻野、中村の好調持続も大きい。

しかし愚痴を追加すればイーグルスはいつもいつも荻野レアドあたりにやられてるのは学習機能が低下しているのでは?

キーパーソン すずきだいち7

移籍2年目にして既に野手陣を引っ張る存在になっていて、よい人を獲得したと思う。

しかもユーティリティーでどこでも守れる、どこでも打てる。

最近は一塁に固定されているが、実は一塁は最も向いていない。

二塁側の守備があまりうまくないのと実はフライ、特にファウルフライが苦手?

現在チーム課題でもあるもう少し一発増えれば文句なし。

皆さん気になっていると思うが顔面の黒子が多く目立つ。

同じ高校出身の茂木も顔面黒子が多いのは、若い時の紫外線暴露が多いからか。

古墳の上にある学校だからね。

がんばれ桐蔭学園!

ビアのみ野球大放談
#2021.07.12号外 ファイターズvsベイスターズ イースタン

キーパーソンではない さいとうゆうき1

もはやお忘れの漢があろう、ハンカチ王子って知ってる?

右肘靭帯損傷から復帰した斎藤佑樹投手が久々の実戦登板。

1イニング3人を凡退にしたというと、体裁よいが・・・。

怪我の大分前から既に現役引退の話がでまくっていた投手である。

しかしながら栗山監督の大のお気に入りで、何故か何故かずっと期待されてきた投手である。栗山監督は任期が長くなったが、栗山政権時代は実は斎藤佑樹擁する時代でもあったのだ。開幕投手もつとめたんだぞお。

況や(繰り返すが)もはやお忘れだろうが夏の甲子園優勝投手である。

かの田中マー君と投げ合い、当時はサイトスローから140kmを超える伸び上がるまっすぐでばったばったとバッターを三振にしてきた野球史に残る名投手のはずだったのだが。

一昨年は比較的体調が良かったため、開幕前に斎藤佑樹復活を騒がれていた。

当時たまたまなまで観たんです。

まずまっすぐがほぼないのにたまげました。

投げても130kmくらい。あとは全て変化球で多分ツーシーム、カットまたはスライダーあたりを縦の変化主体で投げている。大変申し訳ないがあまりにも切れがないし、こんなのプロではないよね?というレベルの球ばかり。スローカーブあったんだが何故か投げない。

やはりまっすぐがないのが打者にばれているので変化球がいいとこに決まっているようでも打たれる。またはきわどいボール球を見極められる。

そして何より本人が自信なさげに投げているのが観客席に伝わってくるのでもちバッターにはわかっちゃうよね。

とてもとても復活には及びもしないと思ったのがもう2年前の話でその年の終わりごろに靭帯損傷が発表された。もっともっと前から病んでいたであろうに。

昨年は投げる機会なし。

さてさて。今年の話である。

さすがに今年はもうニュースにもかろうじて小さく取り上げられた程度になったが復帰登板だそうで。最近は動画文化だから何とかスルーTVで観ることができた。ふう。

へえいつからスリークオーターになったの?というほど手の位置が高い。そして怪我をした人に特徴的な右腕が硬くしならない感じで球離れが早いため、見極める余裕を打者に与えてしまう。

甲子園では下手投げに近いイメージで、そこからライジングボールを投げたんだよね。

まっすぐを何故か多投する。それが130kmでなかったりする。それを見せ球にしてやはり勝負はツーシーム、スライダーなど。そしてやはりスローカーブは投げない。

つうことは少なくともまっすぐとその他の球の球速のメリハリがない。

さらにではでは両サイドにちらしてまっすぐをインハイ厳しいところに、ツーシームをアウトローにという感じも全くなかった。

結果的に全員アウトだがバッターの打ち損じ感がものすごく強い。たまたま打った球が難しいコースの球とか。

結果が良かったからまた投げるでしょうが、とても1軍で通用するとは思えない。

1回だけで言い切れないでしょうという人がいるが以前からずっと観ているのよ。

さすがに今年引退以外選択肢はないことをここに断言いたします。

外れたら?栗山さんと一緒にクレイジーボックス入り。よっちゃん1個やるよ。

ビアのみ野球大放談
#2021.07.11 ライオンズ戦

天気予報はずっと曇り。

試合直前に家内からラブコール。

泉区バケツひっくり返したような大雨でこれからあんたにやるよ。

降れば土砂降り。

試合開始が40分遅れる。

ポイント

1回裏

1番起用の山崎が左中間に覚醒の3塁打。

左中間でっせ。もう犠打で十分なのに大地のピーゴロ。

浅村が右前で先取するがなんか最近のちぐはぐ打線の縮図。

6回裏

無死12塁から4番島内にバント。

既に同点ランナーの場面で?

次はタケロー、何故か故障がちだが振れてる茂木。

なんで強攻策ないの?その方が得点できないかなあ。

そもそもプロ野球だからね。

石井の読み通り?タケローは低めのボール球を二塁打す。

悪球打ち復活の悪い予感。

フィジカルは状態良いようだけど。

7回裏

無死2塁で辰巳にバント。失敗して結果死球オーライ。

またまたまたまた振れてる山崎にバントさせ失敗、三振。

大地のバットの根っこの打球が練習の賜物だろう右ポールを巻いてHR!!!

結果采配はドンピシャ!かな。

8回裏

今度は当たっている田中貴にまたまたまたまたまたバント。

石井さん1点勝負の場面だけかと思ったが、そうではないバントの鬼でした。

結果9-3の大勝利で。

今日は

バントバントあめバント、あめあめバントあめバント

の日でした。

今後は強打に期待。9点とれるんだああ。バントなしなら15点?

キーパーソン もぎえいごろう5

どうやらそうゆう星のもとに生まれたらしく、今年は特に重要な場面で打席に立つことが多い。

相変わらずのフルスイング、折り目正しいプレースタイルはファンを強く魅了するが、

調子よいねと思うと次の日スタメンに名前が無いことがよくありあり。

多分あまり発表してないフィジカルの問題があるんでは?と勘繰るしかない。

頑張れ桐蔭学園。