患者QOLを見据えたUC治療 ~便意切迫感を考える~ 「下痢・血便評価どうしとる? 排便スケール作っちゃった!!~呉共済病院IBDチームの取り組み~」、「今後のUC治療はどうあるべきか」 – 高木医院|仙台市泉区|内科・消化器内科・外科・内視鏡検査・炎症性腸疾患外来

患者QOLを見据えたUC治療 ~便意切迫感を考える~ 「下痢・血便評価どうしとる? 排便スケール作っちゃった!!~呉共済病院IBDチームの取り組み~」、「今後のUC治療はどうあるべきか」

日時
2024年4月16日(火)19時00分~19時40分
ネット回線によるサテライト講演

座長 髙木 承
髙木医院 院長

演者Ⅰ 羽田 愛 先生
呉共済病院 内視鏡室 看護師
「下痢・血便評価どうしとる? 排便スケール作っちゃった!!
~呉共済病院IBDチームの取り組み~」

演者Ⅱ 志賀 永嗣 先生
東北大学病院 消化器内科 病院講師
「今後のUC治療はどうあるべきか」